メインコンテンツまでスキップ

保守に関する事項

caution

ここでは、一般的なシステム保守に関する事項は記載しておりません。主にモバイルアプリケーションとしての保守に関する事項に絞り記載しています。 その他の保守作業については一般的な情報システムと同様の実施要項で保守作業を実施します。

保守に関する事項は政府公開のデジタル・ガバメント推進標準ガイドラインに照らし合わせると以下となります。

情報システムを構成するクラウドサービス、ハードウェア、ソフトウェア製品、アプリケーションプログラム等の保守、サポート体制、保守環境等に関する要件を記載する

本項では、このアプリの保守に関する要件として、以下の事項を定義します。

要件内容

  • サポート対象OSのバージョンアップの対応について
  • 外部ライブラリバージョンアップへの対応について
  • その他モバイルアプリ特有の保守作業について

サポート対象OSのバージョンアップへの対応について

AndroidおよびiOS/iPadOSは、ユーザそれぞれがバージョンアップを実施するためタイミングをコントロールできません。 そのため、これらのバージョンアップには以下のように対応します。

  • ベータ版の提供がされたタイミングで影響度合いを調査し、対応の要否を判断する
  • 対応が必要な場合は対応内容の見積もりを作成しアプリ修正を実施する
warn

OSのバージョンアップ内容はベータ版と実際に公開リリースされるものが同等である保証はありません。 そのためベータ版で問題ないことを確認していても実際に新バージョンへ更新するとインストール済みアプリで問題が発生するケースもあります。 この問題については完全な対策が不可能であるため、新OSのリリース時期が分かり次第以下の内容をユーザに通知し、対応が完了した正式発表をするまでは動作保証の対象外とします。

  • OSのアップデートによって正常動作しない可能性があること
  • 動作確認の対応完了まで時間をいただく可能性があること

外部ライブラリバージョンアップへの対応について

外部ライブラリのバージョンアップに対しては以下のように対応します。

  • アプリのクラッシュにつながる重大な不具合修正やセキュリティ修正が行われた場合は速やかに対応内容を見積もり・実施する
  • 仕様変更や機能追加、軽微な不具合修正が行われた場合はアプリへの影響度合いを調査し、対応要否や時期を判断する

その他モバイルアプリ特有の保守作業について

その他モバイルアプリ特有の保守作業としては以下が挙げられます。

  • ストアでの基準の変更
  • 審査ガイドラインの変更

それぞれ変更があった場合は、アプリへの影響調査までを保守作業として実施し対応内容の見積もりを提示します。