スプラッシュスクリーン
| ID | 画面種別 | 
|---|---|
| SplashScreen | 起動処理中の画面となるため、種別は定義しません。 | 
概要
アプリの起動時(※1)に表示される画面です。
- アプリの初期化処理は、この画面の表示中に行います。初期化処理が完了するまで、次の画面には遷移しません。
- 画面サイズに最適化した画像を表示します。各OSで、以下の方針で画像を用意します。- Androidのピクセル密度(※2):ldpi、mdpi、hdpi、xhdpi、xxhdpi、xxxhdpi
- iOSの画像スケール(※3):@1x、@2x、@3x
 
(※1)アプリスタートの種類の、コールドスタートとウォームスタートが該当します。
(※2)Androidのピクセル密度については、こちらをご参照ください。
(※3)iOSの画像スケールについては、こちらをご参照ください。
画面レイアウト

画面項目
表示項目
| 番号 | 名称 | 項目種別 | 取得元 | 表示/活性条件 | 
|---|---|---|---|---|
| O1 | アプリアイコン | 画像 | - | - | 
| O2 | フッタ | 画像 | - | - | 
| O3 | コード | 画像 | - | - | 
イベント定義
ライフサイクル
| イベント | 処理概要 | 
|---|---|
| 初期表示 | 初期化処理を実施します。 | 
エラー発生時の動作
| エラー | 発生時の動作 | 
|---|---|
| 初期化処理に失敗 | アプリを終了します。(※1) | 
(※1)クリティカルエラーの可能性があるため、発生時のログをFirebase Crashlyticsで収集します。